くれやま

マワリミチブログ編集部のくれやまと申します。 好き: ギター 最近気をつけていること: コーヒーの飲み過ぎ 最近の出来事: ウィキペディアンデビュー

Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第3章——街に音楽をつなぐ

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Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第3章——街に音楽をつなぐ

Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第1章——閉店から始まった事業継承豊中曽根、阪急沿線の街に、音楽が集まる場所がある。 夜はライブ、昼はサークル。扉の向こうでは、年代も目的も違う人たちが同じ空間を共有している。 ここは、ライブハウスであり、コミュニティスペースでもある。 店主はシンガーソングライターの 大橋右京さん。 閉店の告知をきっかけに、わずか2ヶ月でこの場所を引き継いだ。 「一回来てみて」。その言葉の裏には、つながりに救われてきた人の実感がある。 「地元でワンマンがしたい」から始まった縁 ──以前、右京オーナーの事業継承の記事を拝見して、「マワリミチ」のコンセプトにもピシャリとはまると思い、今日はお伺いしました。 世代交代は、ある意味タイムリーな社会問題で、「実際どうなの?」と思っている方も多いと思います。 今日は、そのリアルなところも含めてお話を伺えたら嬉しいです。 ──まず、このお店との出会いから伺えますか。 右京さん: 自分がシンガーソングライターとして活動し始めて、丸5年の節目で「地元の

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Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第2章——人が人の繋がりを生む場所

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Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第2章——人が人の繋がりを生む場所

Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第1章——閉店から始まった事業継承豊中曽根、阪急沿線の街に、音楽が集まる場所がある。 夜はライブ、昼はサークル。扉の向こうでは、年代も目的も違う人たちが同じ空間を共有している。 ここは、ライブハウスであり、コミュニティスペースでもある。 店主はシンガーソングライターの 大橋右京さん。 閉店の告知をきっかけに、わずか2ヶ月でこの場所を引き継いだ。 「一回来てみて」。その言葉の裏には、つながりに救われてきた人の実感がある。 「地元でワンマンがしたい」から始まった縁 ──以前、右京オーナーの事業継承の記事を拝見して、「マワリミチ」のコンセプトにもピシャリとはまると思い、今日はお伺いしました。 世代交代は、ある意味タイムリーな社会問題で、「実際どうなの?」と思っている方も多いと思います。 今日は、そのリアルなところも含めてお話を伺えたら嬉しいです。 ──まず、このお店との出会いから伺えますか。 右京さん: 自分がシンガーソングライターとして活動し始めて、丸5年の節目で「地元の

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Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第1章——閉店から始まった事業継承

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Stories Vol.6|閉店の知らせから2ヶ月で“居場所”を引き継いだ。ライブハウスを「地域の文化カフェ」にする人 第1章——閉店から始まった事業継承

豊中曽根、阪急沿線の街に、音楽が集まる場所がある。 夜はライブ、昼はサークル。扉の向こうでは、年代も目的も違う人たちが同じ空間を共有している。 ここは、ライブハウスであり、コミュニティスペースでもある。 店主はシンガーソングライターの 大橋右京さん。 閉店の告知をきっかけに、わずか2ヶ月でこの場所を引き継いだ。 「一回来てみて」。その言葉の裏には、つながりに救われてきた人の実感がある。 「地元でワンマンがしたい」から始まった縁 ──以前、右京オーナーの事業継承の記事を拝見して、「マワリミチ」のコンセプトにもピシャリとはまると思い、今日はお伺いしました。 世代交代は、ある意味タイムリーな社会問題で、「実際どうなの?」と思っている方も多いと思います。 今日は、そのリアルなところも含めてお話を伺えたら嬉しいです。 ──まず、このお店との出会いから伺えますか。 右京さん: 自分がシンガーソングライターとして活動し始めて、丸5年の節目で「地元の豊中でワンマンライブがしたい」と思ったのが最初です。 今は豊中の各駅にライブスポットが増えてきてるんですけど、当時はまだ少なくて。ライブハ

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Stories Vol.5|「ガラクタが宝物になる瞬間」──一針一針で生まれる、手縫いテディベアと“制服ベア”の物語 後編

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Stories Vol.5|「ガラクタが宝物になる瞬間」──一針一針で生まれる、手縫いテディベアと“制服ベア”の物語 後編

Stories Vol.5|「ガラクタが宝物になる瞬間」──一針一針で生まれる、手縫いテディベアと“制服ベア”の物語 前編手のひらサイズの“世界”が息をしている。 目が合うだけで、こちらの気持ちまで整っていくようなテディベアたち。 今回お話を伺ったのは、テディベア作家 チャピママ さん。 作品活動の屋号は 「手作り工房 がらくた ざっく」。そして、今回取材でお世話になった、カルチャー&ブックカフェPICO では、講師として 「さっちゃん先生」 の名前でも親しまれています。 「手縫いだけ」「顔を作るのは心が穏やかな時だけ」——作品に宿る“温度”の理由を、対話で紐解いていきます。 ブランドの始まり:「ガラクタ」が宝物になる ──まず、「がらくた ざっく」 というお名前は、どうしてこの名前になったんですか? チャピママ: 「がらくた」って、言ってしまえば“何でもないもの”じゃないですか。 でもそれが、

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Stories Vol.5|「ガラクタが宝物になる瞬間」──一針一針で生まれる、手縫いテディベアと“制服ベア”の物語 前編

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Stories Vol.5|「ガラクタが宝物になる瞬間」──一針一針で生まれる、手縫いテディベアと“制服ベア”の物語 前編

手のひらサイズの“世界”が息をしている。 目が合うだけで、こちらの気持ちまで整っていくようなテディベアたち。 今回お話を伺ったのは、テディベア作家 チャピママ さん。 作品活動の屋号は 「手作り工房 がらくた ざっく」。そして、今回取材でお世話になった、カルチャー&ブックカフェPICO では、講師として 「さっちゃん先生」 の名前でも親しまれています。 「手縫いだけ」「顔を作るのは心が穏やかな時だけ」——作品に宿る“温度”の理由を、対話で紐解いていきます。 ブランドの始まり:「ガラクタ」が宝物になる ──まず、「がらくた ざっく」 というお名前は、どうしてこの名前になったんですか? チャピママ: 「がらくた」って、言ってしまえば“何でもないもの”じゃないですか。 でもそれが、別の人から見たら 宝物 に見えることがある。 そういう“見え方”を大事にしたくて、この名前にしました。 ──たしかに、

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Stories Vol.4|「ベースが鳴るカウンター」──演奏家が創る“音楽家のための場所”。下新庄の隠れ家ジャズバー 後編

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Stories Vol.4|「ベースが鳴るカウンター」──演奏家が創る“音楽家のための場所”。下新庄の隠れ家ジャズバー 後編

Stories Vol.4|「ベースが鳴るカウンター」──演奏家が創る“音楽家のための場所”。下新庄の隠れ家ジャズバー前編阪急下新庄駅から路地を抜けた先に、木の扉と静かな灯りがある。 ジャズバー Mellow Tone。 入り口のすぐ左手にはアップライトベース、ドラム、ピアノ、ギターアンプ。 ここは、ベーシスト三橋さんが10年以上続けてきた“音の場所”だ。 静かな語り口だが、話される内容には一貫して「音への探究」がある。 まずは、彼が演奏者としてどのように音楽と向き合ってきたかを聞いた。 楽器との出会いと“左手への決断” ──まず、楽器との出会いから伺えますか。 三橋さん: ビートルズが好きで、コピーバンドでベースを弾いていました。 ──ポール役だからレフティーなんですか? 三橋さん: いや、生粋のレフトプレーヤーです。 最初は右利き用のギターから始めて、1年練習していたんですけど、リズムが合わないというか、どうしてもピッキングの“ジャスト”が合わなくて。 ──リズムがしっくり来ない? 三橋さん: はい。抑える方は、なんかこうスムーズにいっていたんだけど、オルタネイトピッキングがどうや

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Stories Vol.4|「ベースが鳴るカウンター」──演奏家が創る“音楽家のための場所”。下新庄の隠れ家ジャズバー前編

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Stories Vol.4|「ベースが鳴るカウンター」──演奏家が創る“音楽家のための場所”。下新庄の隠れ家ジャズバー前編

阪急下新庄駅から路地を抜けた先に、木の扉と静かな灯りがある。 ジャズバー Mellow Tone。 入り口のすぐ左手にはアップライトベース、ドラム、ピアノ、ギターアンプ。 ここは、ベーシスト三橋さんが10年以上続けてきた“音の場所”だ。 静かな語り口だが、話される内容には一貫して「音への探究」がある。 まずは、彼が演奏者としてどのように音楽と向き合ってきたかを聞いた。 楽器との出会いと“左手への決断” ──まず、楽器との出会いから伺えますか。 三橋さん: ビートルズが好きで、コピーバンドでベースを弾いていました。 ──ポール役だからレフティーなんですか? 三橋さん: いや、生粋のレフトプレーヤーです。 最初は右利き用のギターから始めて、1年練習していたんですけど、リズムが合わないというか、どうしてもピッキングの“ジャスト”が合わなくて。 ──リズムがしっくり来ない? 三橋さん: はい。抑える方は、なんかこうスムーズにいっていたんだけど、オルタネイトピッキングがどうやっても合わない。 アジャストする方のリズムは繊細さがいるから、“これは利き手じゃないからやろな” と思っ

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「YORO_PICOマルシェ」スナップ記事

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「YORO_PICOマルシェ」スナップ記事

先日、豊中の「カルチャー&ブックカフェ PICO」で開催された 『第二回YORO_PICOマルシェ』にお伺いしました。 イベント名の「YORO_」は「万=よろず」「数多=あまた」に由来し、 “たくさんの文化がPICOを通じてつながりますように” という意味が込められているそうです。 出店者の さっちゃん先生(赤井さん)も、 「PICOに出会ってから新しいご縁がたくさん生まれました」と話されていて、 そうした空気が会場にも表れていました。 今回はご挨拶程度でしたが、 後日、Storiesとして改めて取材させていただきたいと思っています。 (後日の取材内容は、カルチャー&ブックカフェ PICOの統括責任者さんや、 教室を運営されている作家さんへのインタビューを予定しています) どうぞお楽しみくださいませ。 場所 第2回YORO_PICO マルシェ | マワリミチ - 大阪府お陰さまで、第1回目マルシェは、当日生憎のお天気に加え、平日開催ではありましたが、沢山のお客様にご来場頂きました!。第2回目は、名前を『YORO_PICO

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アサヒキッチン・喫茶あおい|「個」とコーヒー

アサヒキッチン・喫茶あおい|「個」とコーヒー

コラム コーヒーと他の嗜好品との違いは、その“応用の広さ”にあると思っています。 焙煎から抽出に至るまで、消費者自らの手を加えられる工程が驚くほど多い。 だからこそ、一杯のコーヒーには、その人自身が宿るのだと思うのです。 どんなところにこだわり、何を大切にしているのか。 その人の価値観や美意識は、抽出の所作や味わいに現れます。 人が淹れるコーヒーが面白いのは、まさに“その人らしさ”が映し出されるから。 味わいに正解はなく、嗜好は如実に表れる。 コーヒーを淹れ、そして誰かに飲んでもらう。その行為そのものが、すでにひとつのコミュニケーションだと思うのです。 そしてコーヒーは、人の「個」を最も生き生きと輝かせる“場”づくりにも寄与しています。 喫茶店は立場や肩書きをそっと脇に置き、ただ一人の人間として過ごせる場所。 生活の中の自由な空白。 いわばサードプレイスとして、心の輪郭をゆるめ、素の自分へと戻る時間を与えてくれます。 活動紹介 大阪市淀川区にある「喫茶あおい」では、コーヒーを愛する若者たちが自家焙煎の豆を使い、一杯ずつ心を込めて丁寧に淹れた珈琲をお届けしています。 コーヒ

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サイドビー・北海道大学・彦坂珈琲開|人は珈琲の何に魅せられているのか

サイドビー・北海道大学・彦坂珈琲開|人は珈琲の何に魅せられているのか

人は珈琲の何に魅せられているのか。成分なのか、雰囲気なのか、はたまた珈琲を飲んでいる自分なのか。 私は『違い』ではないかと考えます。 国、地域、標高、品種、収穫日、焙煎による違い。 飲めなかったあの頃の自分と成長した自分の違い。 色んな『違い』を感じられる珈琲に魅せられているのだとしたら、このイベントはなんて素晴らしい機会なのでしょうか。 私は珈琲を愛していますし、将来の珈琲業界を引っ張る覚悟があります。今回一緒にお店に立つ土居も同様です。そんな私達の珈琲をいま、是非飲んでいただきたいです。 生まれ育ってきた地域も、触れてきた珈琲も違う。同世代で珈琲を愛しているわたしたちが表現する珈琲を是非楽しんでください。 活動紹介 珈琲の提供を通じて、珈琲の価値や認識を拡張させ、新たな珈琲文化を創造させることがミッションです。 札幌を中心に営業していきますが目標は47都道府県、北海道全都市で営業することです。 珈琲文化や歴史は都市、国によって多種多様になっています。私がこれから主に扱うスペシャルティコーヒーという分野に絞っても数え切れないほどありますし日々新しいムーブメントが起

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Stories Vol.3|「僕が生きて証明したい」── “子どもが孤立しない社会” 施設出身の若者が挑む、社会を変えるNPOの挑戦 後編

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Stories Vol.3|「僕が生きて証明したい」── “子どもが孤立しない社会” 施設出身の若者が挑む、社会を変えるNPOの挑戦 後編

Stories Vol.3|「僕が生きて証明したい」── “子どもが孤立しない社会” 施設出身の若者が挑む、社会を変えるNPOの挑戦 後編保育の道へ──学生とNPO理事長、二つの顔 ── 保育学校にはいつ入学されたのですか? 川村: 「2024年度に入学しました。 日中は保育学生として学びながら、 実習での経験や授業で学んだことを活かして、 自分で子ども食堂や親子向けのイベントを企画するようになりました」 ── そこから、任意団体、そしてNPO法人の立ち上げへ。 川村: 「2024年度の1月に、まず任意団体として活動を始めました。 活動を続ける中で、神戸市主催の交流会に参加したんです。 そこで、すでにNPO法人として活躍している方々の話を聞いて、 “やっぱり法人格があると、行政や地域団体と連携しやすいんやな” と強く感じました」 ── 学生で活動していると、難しさもあった? 川村: 「ありましたね。何かあったときに、 “保育学生”ということで学校へ連絡が行ってしまうこともあって。 “自分たちの活動は、自分たちで責任を持ちたい” “自分たちの看板で勝負したい” という気持ちが強くなりまし

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Stories Vol.3|「僕が生きて証明したい」── “子どもが孤立しない社会” 施設出身の若者が挑む、社会を変えるNPOの挑戦 前編

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Stories Vol.3|「僕が生きて証明したい」── “子どもが孤立しない社会” 施設出身の若者が挑む、社会を変えるNPOの挑戦 前編

さまざまな家庭の境遇にいる子どもや若者に、「自分にもできる」と思ってほしい。 神戸市兵庫区を拠点に、そんな思いで走り続ける青年がいる。 NPO法人「心の絆」代表理事・川村功(カワムラ イサオ)さんだ。 子どもが孤立しない居場所づくりをテーマに、 子ども食堂や地域イベント、親子向けの企画を仕掛けている川村さんに、これまでの歩みと、これからの挑戦について聞いた。 “家庭”を知らないまま育った幼少期 ── まずは、自己紹介をお願いします。 川村さん: 「はい。NPO法人『心の絆』の理事長をしています。  普段は保育学校で学びながら、子ども食堂や地域イベント、親子向けの企画など、地域資源や高校、児童館と連携した活動をしています」 ── 保育の道を選んだ理由は? 川村さん: 「僕、児童養護施設の出身なんです。  小5から高3まで、高知県の児童養護施設で暮らしていました。  だから、いつか“あの頃の自分みたいな子”を支えられる大人になりたいと思って、保育を学ぼうと決めました」 ── 施設に入る前の生活は、どんな様子だったのでしょう。 川村さん: 「父親のことは知らなくて、気づい

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