Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 003 ──暮らしと空間を彩る専門店 カンジ敷物店 店主 橘 隆裕

Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 003 ──暮らしと空間を彩る専門店 カンジ敷物店 店主 橘 隆裕
カンジ敷物店 店主 橘 隆裕さん

ひとことプロフィール
お洋服を試着するように、お部屋に合ったカーテン選びをお手伝いさせていただきます。

職人の丁寧な仕事で “ 暮らしにぴったり ” を届ける

「いただいたお仕事をキッチリとさせていただく。適当な仕事は絶対にしません。」

そう語ってくださったのは、創業60年を迎える室内装飾の専門店·店主の橘さん。地域に根差し、カーテンやカーペットを中心としたインテリアの提案·施工を行うお店です。今では親子二代わたって通うお客様や、リピーターも多く、紹介で来店される方も後を絶ちません。

専門店だからこそ、いいものをできるだけ安く提供し喜んでいただく。お客様の暮らしに彩りを添える仕事をする上で店主の橘さんには譲れない想いとこだわりが確かにあった。

“ 売れるもの ” より、“ 暮らしに合うもの ” を

「室内装飾というこの仕事は“贅沢品”と呼ばれる部類かもしれません。節約しようと思えばなんぼでも安いものっていっぱいあるんです。だからこそ、そんな中でもご縁があってお店に足を運んでくれたお客様にはご要望にお応えする、もしくはそれ以上の出来栄えのものをご提案して納めてきたのが今日に繋がっていると思います。」と橘さんは振り返る。

お客様の好みや暮らしに合った商品を丁寧に提案していくためにお店作りにも余念がない。売れ筋の商品だけを並べるのではなく、量販店では手に入らない“ちょうどいい”デザインや価格帯のものを自らの目で選び、サンプルとして店頭に用意。ヒアリングを重ね、提案していく。そのうえで欠かせないのが『試着』だ。

実際に自宅のカーテンレールにカーテンをかけてみる。カーテンやカーペットは、色·柄·素材感·光の当たり方によって印象が大きく変わります。だからこそ橘さんは、できる限り実際に使うお部屋で“サンプルをかけてみる”“触ってもらう”ことを大切にしている。筆者もカーテン購入で失敗経験がある。自宅でどれだけ下調べをしても購入していざかけてみると、何か違う…。カーテンやカーペット選びではよく起こりがちな失敗だからこそ、『実物を“その場で”見て選んでいただく』ことでお客様の暮らしにぴったりの提案が可能になる。

ーご自宅での『試着』ー

小さな生地サンプルではなく、実際のサイズのカーテンをご自宅へお持ちして実際のお部屋で『試着』していただく。カーテンの見え方·印象が変わるため、お部屋やご要望に合わせて縫製までを提案する丁寧さ。


ー手触り·質感も確認ー

冬の季節だけ敷くのか、一年通して敷くのか、どんな部屋でどのように使いたいものなのかをお聞きしたうえで素材選びからお手伝いする。

フットワークの軽さと誠実な “ 適正 “ 価格

「在庫があれば。即日対応できることも多いですよ。」

生地在庫があればその日にお客様のご自宅を採寸し、カーテンを仕立て上げ、その日のうちに納品することもあるという。お客様のご要望に対し『素早く対応』するのは橘さんのこだわりだ。

なんとカーテン試着の『出前CAR』まで用意されている。採寸、見積、納品、施工まで全て橘さんがワンストップで対応。出張費や工賃を別途請求することもほとんどなく、基本的には商品代以外は無料なので「商品代だけでいいんですか!?」とお客様から驚かれることも多いとか。丁寧で素早い仕事にお客様から感謝の声が絶えない。

見えないコストが積み重なりがちなインテリア業界の中で、明快で誠実な価格設定もお客様の安心に繋がっている。

理想の暮らしや空間づくりを “ 一緒に作り出す “

リビングや寝室だけといった一部屋単位での依頼もあれば店舗まるごとを任される依頼もあり、お客様からの依頼は様々だ。お客様はカーテンやカーペット等の依頼を“どうやって”伝えればよいか分からない。だからこそ、橘さんはお客様が発するキーワードやイメージを元に、サンプル等を使いながらお客様がイメージする“理想の暮らしや理想の空間“を正確に把握していく。

選ばれた生地によっては、柄の位置で見え方や印象が大きく変わるためお客様が気に入った柄やデザインが最もよく見える縫製方法までも提案をしてくれる。

意外?年中敷けるウールのカーペット

夏の敷物といえば、茣蓙(ござ)が代表的であるが、ウールのカーペットは夏だけではなく年中敷いて使える優れた敷物のようだ。冷暖房効率を高めるだけではなく、ジメジメとした季節でも肌触りが良い。他にもウールの魅力を丁寧に教えてくれた橘さん。ぜひ店舗に足を運んでウールの魅力を“体感“してみてほしい。

実際のカーテンを使いお部屋で“試着”しイメージを確認する
生地の質感や模様·柄の入り方に合わせて縫製もご提案
カーテンレールなど生地以外装飾もお客様と選んでいく
素材の特徴も丁寧に解説してお互いに納得のいくカーテン選び

店舗情報

カンジ敷物店

>アクセス

〒564-0032
大阪府吹田市元町5-8
JR吹田駅徒歩3分
専用駐車場なし 
※周辺には有料パーキングチケットエリアや
有料コインパーキングがございます。

>営業時間

10時~18時
予約不要(事前にご連絡いただけると助かります)
定休日 木曜日

>電話番号
06-6381-5203

カンジ敷物店 | マワリミチ - 大阪府
創業60年を迎える室内装飾の専門店·。お洋服を試着するように、お部屋に合ったカーテン選びをご提供。丁寧な仕事で “ 暮らしにぴったり ” を届けます。JR吹田駅徒歩3分。専用駐車場なし 。※周辺には有料パーキングチケットエリアや。有料コインパーキングがございます。吹田市旭通商店街 VOICE のインタビュー記

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VOICE インタビュー記事担当「すいた情報局」 by 吹田市旭商店街

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Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 006 ──聴き上手なお肌の専門家 ふじや化粧品店 木船 紗希

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ひとことプロフィール ~肌の運命が大きく変わる第一歩~ 無料診断で“今のお肌”に合ったあなただけのお肌ケアを見つけます。未来の素肌を生まれ変わらせてみませんか? ──時代が変わっても変わらない「お客様とのつながり 「絶対に押し売りはせんといてくれよ」 商品の説明よりもお客様との会話の時間が何より好きだった、先代の言葉。 化粧品業界は、時代とともに流行や商品が大きく変わる業界。ドラッグストアはもちろんのこと、ネット通販など、購入できる場所が増えた今、お客様が「どこで買うか」を選ぶ機会は以前よりもはるかに多くなっている。そんな中で、地域密着型のふじや化粧品店はどのようにお客様との関係を築いてきたのか。今回は、長年旭通商店街でお店を営む母娘店主のお二人にお話を伺いました。 「どこで買っても同じ」時代に選ばれるお店を目指して 飲食店のように「味」で勝負できるわけではなく、化粧品はどこで買っても同じ商品が同じ価格で手に入るからこそ「ここで買いたい」と思ってもらえるかどうかがお店の価値を決めるといっても過言ではない。 「どこで買っても同じ」だからこそ、ふじや

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Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 005 ──居心地のソムリエ ワインバーリトゥム 山東 靖

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ひとことプロフィール 気軽にワイン一杯だけでもどうぞ。チーズと笑顔でお出迎えしますよ。 ― 人を想う接客が生む、ワインバーのあたたかい時間 ― 「ワインが好きで始めたんじゃない。接客が好きやから始まったんです。」 そう語るのは、地元で愛されるワインバーを営むマスターの山東さん。メニューは手書きの一枚だけ。チーズはその時々で「その人に合う」ものを出す。そんなスタイルが常連のお客様にも、初めてのお客様にも、心地よく映る。 ワインはもっと気軽なものであってほしい、もっとワインの敷居を下げたい。 ──リトゥムとして目指す “ 居場所づくり ” とは 『会話を楽しめる空間をつくる、居心地のいい時間をつくる』それこそがリトゥムのソムリエとしてするべき僕の仕事やと思ってます。ワイン·チーズ·接客·お客様、どれが欠けても居心地いい空間は成り立たない。リトゥムのバーカウンターには、人情とこだわりが詰まっていた。 ワインリスト “ は無いんです。 「うちはね、ワインリストないんです。」 初めて来た人には驚かれるが、それもまたこだわり。 「皆さん『

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Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 004 ──まちのお肉博士 肉の森田屋 店主 森田 昭司

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ひとことプロフィール お店の奥でお肉を切ったり作業をしていることも多いですが、気軽に声をかけてくださいね。 日常の食卓を支える、まちのお肉屋さん 地域の人にとって「肉の森田屋」は“お肉といえばこのお店”というような存在。新しいお客様が入れ替わり立ち替わり来るというよりは、顔なじみのお客様が日々の暮らしの中で訪れる、地域に根差したお店。 元々は大阪市西成区で食肉小売店として創業。その後、庄内に店舗を移し、現在の旭通商店街に店舗を構えることに。 「この辺はずっと住んでる方ばかりやからね。いつものおじいちゃん、おばあちゃんが、お肉を買いに来る。特別なことはしてへんけど、ちゃんと丁寧に接して、また来てくれたらええなって思ってる。」そう語るのは店主の森田さん。半世紀以上もの間、地域で愛されるお肉屋さんの3代目だ。 笑顔でお客様とにこやかにお話する姿が印象的。 お肉を一切れ売ることも 「さっきのお客様はお肉を一切れ買っていってくれたなぁ。」と森田さんは振り返る。 なぜ一切れだけ?と思い、どんなお客様だったんですか?と聞くと、赤ち

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Stories - 吹田市旭通商店街 VOICE 002 ──人を『観る』眼鏡店 アサヒ眼鏡専門店 店主 畑間勇一

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ひとことプロフィール 眼はお一人お一人違います。中々ご自分に合う眼鏡がない等眼や眼鏡でお悩みの方に親切丁寧に対応して参ります。 “目を診る”ように“人を診る”眼鏡専門店 ──“見える”だけでない眼鏡作りの哲学 大正13年に吹田で創業し、今や101年目を迎える眼鏡専門店がある。いわゆるチェーン店でもなく、駅前の大型店舗でもない。けれど、今も多くの人が足を運び、世代を超えてこの店を頼りにしている。  「うちは、目の見え方だけじゃなくて、その人の生活を“問診“するところから始まります。」そう語るのは、三代目として店を守る店主の畑間勇一さん。眼鏡を合わせることは、「ただ度数を測ることではない」と断言する。“問診”という普通の眼鏡屋さんでは聞くことのない表現の裏には店主の想いとこだわりがあった。 「丁寧に手早くせないかん。」 「目の前のお客様を一人ひとり丁寧に手早くせないかん。」先代である父の口癖であり、教えのひとつ。長く愛用してもらう一本を届ける仕事だからこそ信頼される仕事をし続ける責任がある。 そんなアサヒ眼鏡専門店には、親子で通っているお

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